コアラ Internet blog

TBをただいま受け付けていません。
このサイトで紹介している商品は、AF、DSによるメーカー直送品です。
より良い商品をより安く紹介していきます。
ネット小説?
面白いサイトが有りました。

ハイパーテキスト小説というモノで、タイトルは99人の最終電車です。

電車に乗り合わせた人が、一人一人のストーリー展開で進むという、なかなか面白い企画の小説です。

いわゆる、各人物が「自分自身の視点」をもっていて、読者であるあなたがそうした各登場人物の視点を自由に切り替えながら、この作品を読み進めて行くと言うのです。

当然、ラブストーリーにもなり、推理小説にもなり、また、他のいろいろなジャンルの小説にもなり得るのです。
ちなみに、時間的な起点である「23:56 浅草駅」をスタートとしています。

ところで、近いうちになくなるようなことも描いてありました。
何でもCDでの制作にかかっているとか。

今のうちに読むのがいいです。

99人の最終電車

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読書の秋
夜のピクニック
夜のピクニック
恩田 陸
夜のピクニックは、本屋大賞受賞作品ですが、恩田さんと言えばホラーやミステリー作品が多いので、最初主人公の秘密というので、ミステリーかと思っていたら全然違って、青春小説でした。
恋愛モノでもなく、60キロを昼夜かけて歩くという学校行事で、友情などを淡々と描いているのですが、何ともさわやかで、読んでいて風を感じる本でした。
久しぶりに読んでいて、風を感じた本でした。
映画もしているそうなので見てみてもいいかもしれませんね。

夜のピクニック


バッテリー
バッテリー
あさの あつこ
バッテリー〈2〉
バッテリー〈2〉
あさの あつこ
バッテリー 3
バッテリー 3
あさの あつこ
バッテリー〈4〉
バッテリー〈4〉
あさの あつこ
バッテリー〈5〉
バッテリー〈5〉
あさの あつこ
私が、女優の浅野温子と間違えた作品ですが、児童文学として位置づけられていますが、なかなか文体がしっかりしていて、読みやすい作品ではあります。
中学野球と言うテーマの中に、個人とは何か、チームワークとは何か、組織の枠組みの中で個性を出せるのか、なかなか面白いテーマです。
主人公が個性が強く、その中で周りがどのように変化し、主人公が少しずつ変化していく様が、実にうまく描いています。
全部で6巻有るのですが、文庫化しているのは5巻までで、6巻目はまだでていません。
たぶん映画化が決まったので、来年の映画までに出ると思いますけど。

バッテリー

東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!
東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!
柘植 久慶
地震パニック小説ですが、近年騒がれている、東海、東南海、南海地震同時発生という設定で描かれていますが、なかなかリアルな感じで読みましたが、津波による被害や、地震発生に伴う窃盗団などの出没はリアルです。
戦場ジャーナリストだけ会って、結構参考になることもあるかもしれません。
今、首都圏で言われているのは、大正時代に起きた関東大震災型ではなく、関東平野直下のプレートによる直下型の地震が叫ばれていますが、国土地理院のサイトを見るといかに日本列島がゆがんでいるかというのが観れます。
いつでも備えておく必要があるかもしれませんね。

国土地理院 日本列島地殻変動

日本沈没 上    小学館文庫 こ 11-1
日本沈没 上 小学館文庫 こ 11-1
小松 左京
日本沈没 下    小学館文庫 こ 11-2
日本沈没 下 小学館文庫 こ 11-2
小松 左京
日本沈没 第二部
日本沈没 第二部
小松 左京, 谷 甲州
日本沈没がリメーク映画として、上映されたことを気に、第2部がでたので、読んでみました、日本が沈没してから25年が経過して、日本人が世界に散らばり移住して生活している中、沈没による影響で、地球寒冷化が起こることを知り、日本人が取るべき道はどうなのか、なかなか面白かったです。
D計画のリーダー中田が首相になっていたり、小野寺が記憶喪失で、麻耶子と結婚していて、カザフスタンにいたり、阿部礼子が国連難民高等弁務官の調査員になっていたり、花枝の子供たち桜やワタリ准尉が出てきたりするのはいいのですが、小野寺と阿部礼子のその後が気になるところですが、いきなり最後に、100年後の地球というのはどうなのでしょうか。
第3部は宇宙移住だと言うことだそうですが、その布石にしては唐突すぎる感じです。
日本人とは、日本とは何かという問いかけは、1部から続いている、なかなか重いテーマですが、中身は濃い感じで面白かったです。

日本沈没

ちなみに、地震学者や火山学者が絶賛して推薦する本があるそうです。
死都日本
死都日本
石黒 耀
講談社
だそうで、かなりリアリティーに描かれているそうです。
九州南部の霧島が噴火するという設定だそうで。
今度読んでみようと思います。


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読書の秋1
読書の秋というわけではないですが、最近立て続けに本を貪るように読んでいます。

とりあえず第一弾は、ダン・ブラウン著書の「天使と悪魔」です。

ダン・ブラウンと言えば、「ダ・ヴィンチ・コード」で有名ですが、この「天使と悪魔」はロバート・ラングドンシリーズの第1弾だそうで、「ダ・ヴィンチ・コード」が第2弾だそうです。(知りませんでした)

この人の作品の特徴は、美術品や組織などが事実に基づいていて、その中に空想的な部分を加えての小説にしているので、人を引きつけるのかもしれません。

例えば、「天使と悪魔」では、欧州原子核研究機構(セルン)や、反物質粒子などが出てきますが、実際にあるモノをうまく利用しています。

ただ、「ダ・ヴィンチ・コード」は、ちょっと小難しかったですが、「天使と悪魔」の方は、24時間以内に反物質粒子を見つけ出さないと、ヴァチカンが爆破されてしまうと言う展開で、ハリウッド的なスリリングな展開で面白かったです。(ロバート・ラングドンがヘリから飛び降りて、川に落ちて助かるなんて、映画そのもののような)

映画になれば、なかなか面白いモノが出来るのではと思います。

落ちはなるほどという感じですかね。

犯人は、なるほどという感じで、斬新なドンデン返しもないのでイマイチですが、ストーリー展開としては面白いです。

「ダ・ヴィンチ・コード」よりは、こちらの方が面白いのでおすすめします。

次回は、恩田陸著書の「夜のピクニック」です。
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電子書籍
久しぶりの更新です。

ちょっと見ないと、英語のTBが来るようになっていました、やっとコメントが来なくなったと思っていたのに。

ところで、家族が入院をしていたのでなかなか更新が出来ていませんでしたが、明日に退院が決まったので、少しはこれから更新できるかもしれません。

最近W−ZERO3で電子書籍を購入して読んでいますが、意外とこれ本よりもコンパクトで、文字サイズも好みで調整できるので読みやすくて良いです。

通勤電車で活躍しています。

電子書籍などと思っていましたが、こんなのがもっと普及したら、本屋に行かなくなり、本屋がますます危機的状況になり、本棚がいらなくなり、替わりにメモリースティックに取って代わる日も近いかもしれませんね。

ただ難点がバッテリーの消費が問題ですけど。

電子書籍専用の端末なら大丈夫なのでしょうね。

電子書籍これ使えます、一度試してみてはどうですか?

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携帯作家誕生
携帯小説は、昨年から話題になり流行っていますが、とうとう、携帯メールで小説を書く作家が誕生する時代になったみたいです。


今朝の新聞載っていたのですが、11日に発表された、第1回野生時代青春文学大賞に、都内の高校2年生木堂椎(こどう・しい)さん(17)の「りはめより100倍恐ろしい」に決まりました。

最終候補に、アラカワファント(野上鳴)、フライング・ソフトクリーム(二三枝俊)の作品を押さえての受賞です。

なんとこの作品は携帯電話の端末で執筆、約10万字あり400字詰めの原稿用紙で250枚分を携帯電話の10キーで書いて、メールで「野性時代」編集部に応募した。

編集部では「全文を携帯で書いた世界初の小説」と銘打っている。

ただ、昔のように原稿用紙にペンで書いていた時代から、ワープロになり、パソコンへと変化してきたが、とうとう携帯電話のメールからの時代になってきたのかもしれない。
執筆方法やメール送信方法は不明だけど、携帯からも更新できるブログが普及したことや、長い文章を携帯で入力する風潮が広まっていて、携帯は若者にとって欠かせないツールの一つになっている証なのかもしれない。

携帯で読む小説としては、Yoshi氏の「Deep Love〜アユの物語」が大ヒットし、単行本でも230万部を突破し、映画にもなりました。ネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれた実話を基にした「電車男」も映画、ドラマ化され話題を呼んだりしたが、これからは携帯端末を使った“親指小説”が増えるかも。

出版業界は、本の売り上げが伸び悩んでいる中で、あの手この手で戦略を立てている中の一つになるのかもしれない。

そのわりに、電子書籍専用端末は今ひとつ売れていないのが現状です。

どんどんスピードの時代になって、付いていくのに必死です。

私は、本の方が良いですけど。

関連サイト
日刊スポーツ 社会面

角川書店

第2回野生時代青春文学大賞応募受付中

携帯小説 ザブン

携帯小説 小説読め〜る

携帯小説 ブックインポケット

携帯小説の聴く連ドラ

新潮社ケータイ文庫


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ハリー・ポッターと謎のプリンス
いよいよ、ハリー・ポッターシリーズ第6巻の販売日が決定しました。

ハリー・ポッターと謎のプリンスが、全国の書店で3月末日までに予約受付中です。

発売日は、5月17日(水)です。

ちなみに、上下巻セット販売で、3800円+税だそうです。

たぶんその頃に、DVDも販売するのでしょうね。

関連サイト
静山社

ポッターマニア


ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻
J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子

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わたせせいぞうの世界展
イラスト・レーターの「わたせ せいぞう」氏と言えば、週刊モーニングに連載していた、「ハートカクテル」や「菜」などの漫画を書いていた方です。

今年の1月11日〜1月24日まで東京・大丸ミュージアム(大丸東京店12階)で「わたせせいぞうの世界展」が開催されます。

サイン会が、1月14日・15日に13:00〜、15:00〜の2回行われます。

1月11日発売のHEART COCKTAIL elevenの原画などを中心に、新作版画なども展示するそうです。


ちなみに、東京なので私は見に行けませんが、わたせファンなら見てください。

関連サイト
わたせせいぞう公式サイト Apple Farm

ちなみに私が最初に読んで気に入ったのがこれです。
おとこの詩
おとこの詩
わたせ せいぞう

代表作シリーズ
ハートカクテル (1)
ハートカクテル (1)
わたせ せいぞう

ふたりだけのSeason
ふたりだけのSeason
わたせ せいぞう
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タンタンの冒険旅行
出版社(福音館書店から、正月の年賀状が来ました。

「タンタンの冒険旅行22 コンゴ探検」が今年刊行されるそうです。

タンタンシリーズもかなり続いていて、グッズなども人気があるみたいです。
ただこの本は、子供向けなのですが、若い女性のファンが多いのが特徴です。(セリフが昔の吉本新喜劇みたいな感じで、子供向けとは思えないです)
キャラクターが人気なのでしょうね。

現在最新刊です。
タンタンソビエトへ
タンタンソビエトへ
エルジェ, 川口 恵子


シリーズ最初はこれです。
黒い島のひみつ
黒い島のひみつ
エルジェ, 川口 恵子
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月刊誌シナリオ&ドラマ
いよいよ明日は、大晦日です。
大晦日前日で、カレンダーなどを買いに書店によって、いろいろ立ち読みしていて、ふと懐かしい雑誌を見つけました。

昔よく買って読んでいた、映画のシナリオが掲載されている月刊シナリオとテレビドラマのシナリオが掲載されている月刊ドラマという雑誌です。

結構マニアックな雑誌ですが、最新の話題映画やドラマの初稿のシナリオが掲載されているので、実際の映画やドラマで演出などで変化しているところを探すのが面白いのです。

ちなみに、「月刊シナリオの掲載は、「ALWAYS 三丁目の夕日」、「男たちの大和」、「ビタースイート」などです。

月刊ドラマの方は、テレビ朝日系「黒いバッグの女」、日本テレビシナリオ登龍門2005 受賞作などです。

なかなか映画との違いがあちこちであって、面白いです。

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ランボーと詩
ランボーと言っても、シルベスター・スタローンの映画ではありません。
ランボーこと、アルチュール・ランボーはフランスの早熟な天才詩人と言われた人物です。

19世紀末に生きた少年詩人で、彼が早熟の天才と言われるのは、詩を書いた時期が17〜19歳の時だからでしょう。

感受性豊かな時期に書いた詩であることが、評価されているのかもしれません。

彼の作品が20世紀の詩人に与えた影響は大きく、現在の詩の原型と言われています。

もっとも有名な詩が、「永遠」です。

L'eternite'

Elle est retrouve'e.
Quoi? - L'Eternite'.
C'est la mer alle'e
Avec le soleil.


永遠

また,見つかった。
何がって?−永遠さ。
それは行ってしまった海さ
太陽といっしょに。


が有名です。

彼は37歳で骨肉腫でなくなるまで、波乱の人生を歩んでいます。

そういえば前に、サントリーのCMでも使われていたと思います。

詩とは、ほんの短い文章の中にすべての感情を濃縮した表現が入っているので、私は好きです。
今風にたとえるならCMのような感じかもしれません。

いま詩は注目されていて、ブームなのかもしれません。

例えば今流行の相田みつを」、「金子みすゞ」、「谷川俊太郎などがそうです。

ランボーで思い出すのが、日本の若き詩人たちです。

一人はカリスマ性を持った尾崎豊です。
まさに彼は青春そのものを唱っています。

そしてもう一人は、「山田かまちです。
彼も青春まっただ中でなくなっています。

詩は、いつの時代の世でも愛され続けていくものだと思います。

どうでしょうか、皆さんも一度読んでみませんか?

関連サイト

相田みつを美術館

金子みすゞ記念館

映画 山田かまち


ランボー全詩集
ランボー全詩集
アルチュール ランボー, Arthur Rimbaud, 宇佐美 斉

地獄での一季節
地獄での一季節
アルチュール ランボー, 篠沢 秀夫

新訳 イリュミナシオン
新訳 イリュミナシオン
アルチュール ランボー, Arthur Rimbaud, 鈴村 和成

ランボー詩集
ランボー詩集
ランボー, Arthur Rimbaud, 鈴村 和成

生きていてよかった
生きていてよかった
相田 みつを

にんげんだもの 逢
にんげんだもの 逢
相田 みつを

大事なこと
大事なこと
相田 みつを

金子みすゞ童謡集
金子みすゞ童謡集
金子 みすゞ

金子みすゞ こころの宇宙―21世紀へのまなざし その生涯と作品
金子みすゞ こころの宇宙―21世紀へのまなざし その生涯と作品
矢崎 節夫

あさ/朝
あさ/朝
谷川 俊太郎, 吉村 和敏

これが私の優しさです―谷川俊太郎詩集
これが私の優しさです―谷川俊太郎詩集
谷川 俊太郎

青い炎―山田かまち作品集
青い炎―山田かまち作品集
山田 かまち

17歳のポケット
17歳のポケット
山田 かまち

AFTER THE BIRTH
AFTER THE BIRTH

~この支配からの卒業~ 尾崎豊
~この支配からの卒業~ 尾崎豊
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三島文学ブーム
いま昭和ブームなのか、見直されているのかは分かりませんけど。

その昭和を代表する作家に、三島由紀夫がいます。

いま再び三島文学が脚光を浴びてきています。

もうすぐ、三島由紀夫が亡くなった日が来ますが、今年は、三島由紀夫が1970年11月25日、陸上自衛隊東部方面総監部(市ヶ谷駐屯地)で割腹自殺を図ってから35年に当たります。

三島文学の有名な作品は「潮騒」や「金閣寺」に「十日の菊」などや、いま上映されている春の雪の豊饒の海などの作品がよく知られています。

潮騒は、あまりにも有名な作品で、第1回新潮社文学賞を受賞した作品で、何度も映画化されたことでも知られています。
三重県鳥羽市の沖に浮かぶ神島が舞台で、小説では歌島になっている。
若い漁師の新治と網元の娘初江の恋物語です。
三島作品の中で穏やかな作品だと思います。

金閣寺は、読売文学賞を受賞した作品で、これも映画化されている。
この作品は、1950年に実際の金閣寺放火事件をモデルにした作品で知られています。
主人公の溝口は、東北の寺の息子として生まれ、金閣寺の修行僧に、友人の鶴川、柏木などの交流を通じて、その後、彼はなぜ美しい金閣寺に火を付けることになったのか?
なかなか奥の深い作品です。

十日の菊も、読売文学賞を受賞しています。
この作品は、1936年の2・26事件をモデルにした作品で、出だしが、時が流れて戦争も既に終わって、大蔵大臣の要職にいた男が隠棲生活を送っていましたが事件を思い出す場面で始まります。
不条理の中の炎のようなものを感じた作品でした。

豊饒の海は、長編で、4部で構成された作品です。
いま、映画で上映されている春の雪は第1部です。
第二部・奔馬、第三部・暁の寺、第四部・天人五衰となる輪廻転生を描いた作品です。
この作品の特徴は、主人公が20代で死に、そして次の部で生まれ変わって登場するというものです。
題材が輪廻転生と言う、三島のライフワークを生かした、なかなか面白い作品です。

ちなみに、そのほかの作品は、以下の通りです。
花ざかりの森
夜の仕度
魔群の通過
仮面の告白
鏡子の家
サド侯爵夫人
文化防衛論
サド侯爵夫人
わが友ヒットラー
葉隠入門
不道徳教育講座
美しい星
複雑な彼

そして、映画化された作品も多く、いま上映されている「春の雪」に始まり、鹿鳴館、潮騒、幸福号出帆、金閣寺、黒蜥蜴
など、他に16作品があります。

それに、自ら作成した映画で、有名な「憂国」などがあります。

三島文学は海外での評価が高く、映画「Mishima: A Life In Four hapters」が製作されているが、なんとこの作品は、監督:ポール・シュレイダー 制作総指揮:ジョージ・ルーカス 、フランシス・フォード・コッポラと言う、そうそうたるメンバーが手がけています。
ところがこの映画、日本公開はされていないそうです。

三島由紀夫の略歴を書くと、本名は、平岡公威 1925年(大正14年)1月14日生まれ 現在の東京都新宿区四谷で、父・平岡梓、母・倭文重の長男として生まれる。
1931年(昭和6年)に学習院初等科に入学、(祖母・夏子が有栖川宮熾仁親王の行儀見習いとして仕えていたことから、祖母の意向で入学したとされている)
高学年の時に、学友誌「輔仁会雑誌」に詩や俳句を発表していた。
1942年(昭和17年)に、学習院高等科乙類(ドイツ語)に進学。(ちなみに、開成中学の入試に失敗して、中等科に進学している。それに、一高の入試にも失敗して、高等科に進学したそうです)
1944年(昭和19年)に、学習院高等科を首席で卒業して、東京帝国大学法学部法律科独法入学、そのころ、徴兵検査第2乙種合格。
この年に、小説「花ざかりの森」を刊行している。
1946年(昭和21年)に、川端康成に雑誌「人間」に「煙草」の掲載を推薦される。(これをキッカケに、川端と師弟関係となり、文壇の足がかりをつかんだ)
この年に、雑誌「群像」に「岬にての物語」が掲載される。
1947年(昭和22年)に、東京大学法学部卒業。高等文官試験に合格し、大蔵省事務官に任官、銀行局国民貯蓄課に勤務
1948年(昭和23年)に、大蔵省を退職。
1949年(昭和24年)に、書き下ろし長編『仮面の告白』を出版。
1951年(昭和26年)12月には、朝日新聞特別通信員として世界一周の旅へ出発、翌年8月に帰国。
1954年(昭和29年)に、「潮騒」を発表。
以降ベストセラー小説を発表して、文壇の確固たる地位を築き名声を得る。
1956年(昭和31年)に、「金閣寺」発表。
1958年(昭和33年)に、画家の杉山寧の娘、瑤子と結婚。
1961年(昭和36年)3月15日に、「宴のあと」モデル問題で、提訴される、(日本で最初のプライバシー侵害裁判の被告人 になる)1966年に和解。
1965年(昭和40年)に、「豊饒の海」第一部「春の雪」連載開始。主演・監督作品『憂国』撮影、翌年上映。ノーベル文学賞有力候補に。
1967年(昭和42年)に、第二部「奔馬」連載開始。自衛隊に体験入隊して、F104戦闘機に試乗する。
1968年(昭和43年)に、第三部「暁の寺」連載開始。「楯の会」結成。
1970年(昭和45年)に、第四部「天人五衰」連載開始。

同年11月25日、陸上自衛隊東部方面総監部(市ヶ谷駐屯地)の総監室を「楯の会」メンバーと共に「総監に刀を見せる」と訪れ、自慢の名刀を益田兼利総監に見せた後、総監が刀を鞘に納めた瞬間を合図に総監に飛び掛って縛り、人質に取って籠城、バルコニーで自衛隊決起を促す演説をしたのち割腹自殺した。

介錯は森田必勝および古賀浩靖。最初は森田が斬りつけたものの二度失敗し刀を曲げてしまい、有段者の古賀に交代してやっと果たせた。

なお古賀浩靖は服役後、谷口清超・生長の家総裁の娘と結婚し、荒地浩靖の名で宗教活動を行っている。

また、忌日は憂国忌と呼ばれ、偲ぶ集いが行われる。

ちなみに、現在の皇后美智子様が、独身時代デーとしたことがあるそうです。

今年に入って、三島に関するものが次々と発見されている。
学生時代の短編作品などや、映画「憂国」のオリジナルフイルムや自殺8日前のインタビューフイルムなども発見されている。


もし、三島由紀夫が生きていたら、いまの時代を見てどのような作品を書いていたでしょうか?

もう一度、三島文学を読み直してみてはどうでしょうか?

関連サイト

三島由紀夫研究会

三島由紀夫電子博物館

三島由紀夫文学館



潮騒
潮騒
三島 由紀夫

金閣寺
金閣寺
三島 由紀夫

春の雪
春の雪
三島 由紀夫

奔馬
奔馬
三島 由紀夫

暁の寺
暁の寺
三島 由紀夫

天人五衰
天人五衰
三島 由紀夫

岬にての物語
岬にての物語
三島 由紀夫


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あらしのよるに
親子で読んで楽しめる本です。

それが、「あらしのよるに」シリーズの本です

最近第7巻が販売されたばかりです。

なんと映画化も決まっていて12月10日から公開だそうです。(知らなかった)

これは、友情物語でオオカミのガブとヤギのメイが、あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」2匹の秘密が始まる。

映画も面白そうですが、本を読むのも良いですよ。


関連サイト

映画あらしのよるに公式サイト

講談社


あらしのよるにシリーズ 全6巻
あらしのよるにシリーズ 全6巻
木村 裕一, あべ弘士, ルーシー・ノース

まんげつのよるに
まんげつのよるに
木村 裕一, あべ 弘士

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる
あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる
木村 裕一, あべ 弘士

しかけえほん あらしのよるに 1
しかけえほん あらしのよるに 1
きむら ゆういち

あらしのよるに 2006年度 カレンダー
あらしのよるに 2006年度 カレンダー
きむら ゆういち, あべ 弘士

あらしのよるに
あらしのよるに


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読書スピード
あなたは、自分の読書スピードを知っていますか?

日本人の平均読書スピードは、400〜600文字/分だそうです。

私が測定したら、360文字/分でした。

小学校高学年レベルだそうで、遅いです。

確かに早いと、それだけ多くの本が読めるので良いかもしれませんけど、こればかりは、仕方ないです。

皆さんも測ってみてはてはどうですか?

レベル判定がでます。
読書速度の測定



小学生用と一般用があります。
読書速度測定




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絵本 飛べないホタル
子供が読んで感動した本です。

図書館ででも、一度読んでみてください。

子供が優しい気持ちになれる本です。

絵本の方は、1〜12巻ぐらいまであるそうです。

とべないホタル
とべないホタル
小沢 昭巳, 森 寛子


もう一つは、皇后美智子様が紀宮様のご成婚のためにプレゼントされた絵本です。

皇后美智子様の愛情にあふれた絵本です。

注目の一冊です。

はじめての やまのぼり
はじめての やまのぼり
武田 和子, 美智子


皇后美智子様が子どもたちに、「繰り返し、繰り返し、声に出して読んであげてほしい。」とお薦めの本です。

でんでんむしのかなしみ
でんでんむしのかなしみ
新美 南吉, かみや しん


愛子様が読んでいた絵本です。

うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ
きもと ももこ


皇室の誰かが言って注目を浴びた、「とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる、叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう、誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ」と言うフレーズで有名になった本です。

子どもが育つ魔法の言葉
子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 石井 千春


なんだか皇室関係の本、紹介みたいになりましたが、良い本だと言うことです。

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食品Gメン
 今日は特に暑い日でした。晴れ晴れ
 こう暑いと本を読む気にもならないかもしれませんが、そう言うときこそ図書館という手があります。
 図書館なら静かで涼しいので快適ですし、それに無料と来ていますし。
 今日のニュースで、アメリカのBSEが2例目と報告していました、夏に牛肉解禁が少し遅れるのかな?当分は吉野家の牛丼も無理かも。
 最近食の安全が脅かされていますが、その食品の安全を守るのが、食品Gメンです。
 その食品Gメンの活躍を書いているのが、作家「真保裕一」作の「連鎖」(講談社刊)です。
 ストーリーは、チェルノブイリ原発事故で放射能汚染食品が、ヨーロッパから、検査対象外の国を経由で輸入されていたのを、横流ししていたのを突き止めて真相究明に当たるという無いようで、なかなか意外な展開で読者を引きつけます。
 この作品で第37回江戸川乱歩賞を受賞しています。
 暑い日に涼しい図書館でどうぞ読んでみてください。
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空梅雨だけど雨の日には読書
梅雨だというのに、空梅雨で暑い日が続きます。
これから本番に入る夏の水不足が心配ですが、雨の降り過ぎも困りものですけど。
雨の日には何をしているか?
いろいろあると思いますが、その一つに読書があります。
最近、「真保裕一」という作家にはまっています。
あの、「織田裕二」主演の映画「ホワイトアウト」の原作者です。
作品はいろいろありますが、その中でお勧めなのが「奪取」(講談社刊)です。
ストーリーは、遊び半分で偽造硬貨を使っていたオタク系が、本格的に偽札作りに関わっていくというストーリーで、主人公が紙の原料の三つ叉の木の栽培から印刷技術の習得してと、印刷会社に勤める人が納得する設定です。ディテールの細かさといい、細部にまでこだわった設定といい、最後まで読者を引きつける読み応えのある物でした。最後のどんでん返しに落ちが付くところといい、なかなかの作品でした。
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