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サンタクロースに手紙を
昨日の、「クリスマスネタ トナカイ編」に続き、今日は「サンタクロース編」で行きます。

ちなみに、「クリスマス編」、「サンタ追跡編もどうぞ。

さてサンタクロース(Santa Claus)は、皆さんもご存じのクリスマスにやってくるおじいさんです。

さて、そのサンタクロースは誰かと言えば、キリスト教の司教(主教)、神学者であるニコラオスだそうです。(ラテン語表記ではニコラウス)

東方正教会系の国では、サンタクロースは厳密にセント・ニコラウスとしている。

第1回ニカイア公会議で議論に激してアレイオスを殴ったため破門されるが、イエス・キリストとマリアが幻で現れ、ニコラオスの潔白を証したため、破門が解かれたと伝承では伝えられていて、この奇跡によって東方正教会ではニコラオスを「奇跡者」と呼ばれ、教会では聖人として列聖されているため、聖(セント)・ニコラウスという呼称が使われる。

これが北欧の訛りで、サンタクロースになったらしい。

セント・ニコラウスの祝日は12月6日で子供・結婚前の若い女性・商人・質屋・薬剤師・ロシアの守護聖人である聖ニコラウスの日とされ、サンタ・クロース・デーとも呼ばれ、オーストリア・オランダ・ベルギー・スイスなどでは、子供たちがこの日に枕元に靴下を吊るしておくと、翌朝に入っているのはお菓子です。
12月25日はミサに行く日で、プレゼントはないのが普通みたいです。

ところで、靴下にプレゼントを入れる風習は、ある日ニコラウスは、貧しくて娘を嫁に出せない家があるのを知り、その家の窓に金貨を投げて、この金貨がちょうど、暖炉のそばに干してあった靴下に入って、この金貨で娘は嫁に行くことができたという伝説から、吊るした靴下にプレゼントを入れる風習ができたとされている。

さて、サンタクロースの赤い服は、カトリック教会の祭服の色に由来し、1931年にコカ・コーラ社が宣伝に用いるために画家のハッドン・サンドブロムに依頼して自社のイメージカラーである赤い服を着せたものが広まったとされる。

ちなみに、ドイツの古い伝承では、サンタは双子で、一人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをし、容姿共に日本のなまはげに似ているらしいです。

ニュージーランドなど南半球ではサーフィンに乗ってくると言われている。

日本にも、昔は赤い服を着て首のない馬に乗った歳神が大晦日の夜にプレゼントを持ってやってきて良い子供に配る、という信仰もあったらしいです。


ちなみに、デンマークのコペンハーゲンにある世界最古の遊園地「バッケン遊園地」で「世界サンタクロース会議」が、毎年7月に行われます。

それと、「グリーンランド国際サンタクロース協会」がサンタクロースを公認していて、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーを中心に、ドイツ、スイス、オランダ、カナダ、アメリカ、イタリア、スペイン、フランス、エルサルバドル、世界で180人ほどいます

日本人では、1998年にマンボミュージシャンの「パラダイス山元」が公認サンタクロースとなっています。

ちなみに、この試験なかなか厳しそうです。
資格
既婚
子供がいる。
体重120kg以上(衣装・装飾品・装備含)でサンタクロースに相応しい体型。
毎年7月にデンマーク開催「サンタクロース会議」に出席可能。
・会議出席時は自宅から会議場までサンタクロースの格好を貫く(途中で脱ぐコトも駄目)
他国サンタクロースと円滑な交流が出来る。
サンタクロースとしての実績。

試験
英語orデンマーク語で会話をし、サンタクロース公用語「HO!HO!HO!」の発声と会話。
煙突の在る家迄贈り物を抱えて50m程度走って煙突から居間に入り、サンタクロースの為に用意された大量のクッキー、ミルクを完食してから再び煙突を登って走って戻る競争の優勝者。

公認になりたい方は受けてみてはどうですか?

お手軽に、サンタクロースになりたい方は「サンタクロース検定」を受けてみてはどうですか?

サンタクロース研究所が今年から開催しています。


サンタクロースの有名な話に、アメリカの新聞社が発行している「ザ・サン」の社説です。

1897年9月、ニューヨークに住む少女ヴァージニア・オハンロンは8歳の時、学校で「サンタクロースはいる、いない」ということで友達と口論になった。
彼女はサンタクロースはいると主張したが、同級生はいないと主張していた。
家に帰って医師をしていた父親(フィリップ・フランシス・オハンロン)に尋ねると、父親は「サン新聞に問い合わせてごらん」とすすめたため、彼女は「サンタクロースっているのでしょうか?教えて欲しい」という旨の質問の手紙をサン新聞に送った。

「ザ・サン」に送られたこの投書に対してフランシス・ファーセルス・チャーチ記者が1897年9月21日の新聞社説で「Yes, Virginia, there is a Santa Claus(そうです、ヴァージニア、サンタクロースはいるのです)」と言う一節の社説を載せた、その中で、「1000年、100万年経とうがサンタクロースは必ずいる、この世には、愛や思いやりといった、目に見えないけれども確かに存在するものがある。それと同じように、サンタクロースだって確かに存在する」と答えた。

この社説の反響が大きく、以後、「ザ・サン」は毎年クリスマスが近づくとこの社説を掲載したほか、この文章は様々なところで取り上げられ、クリスマスについて書かれた名文の一つとなり、アメリカのみならず、世界中で語られています。

しかし、当時この社説の筆者は発表されておらず、筆者がフランシスであることが明らかになったのは彼の死後(1906年、ニューヨーク・スリーピー・ホロウに埋葬)のことで、生前ヴァージニアとフランシスが出会うことはなかったそうです。

その後バージニアは21歳でハンター大学を卒業して、1912年ニューヨークで教員になり、入院生活を送っている子供達の学校の副校長を務めたそうです。
1971年5月13日ニューヨークで81歳の時に亡くなるまで信じ続けたそうです。



じつにいい話です。

と言うことで、サンタクロースに手紙を書いてみませんか?

代表的なところでは、「サンタレター協会」です。
返信用切手を同封して送れば良いだけです。

もう一つは、北欧フィンランドからのサンタの手紙が来ます。
サンタクロース大使館 フィンランド サンタクロースからの手紙
こちらは、2500円と、ちょっと価格がしますが、夢を与えるのに良いのではないでしょうか。

スウェーデン サンタワールドもあります。

日本 サンタランド サンタメールです。
日本語と英語の両方でかかれています。


その他もあるみたいですけど、代表的なものを載せました。



そうそう、手軽にサンタクロースになってイベントに参加してみては、それが、「サンタクロースマラソンです。
今年で4回目となる京都のイベントです。
鴨川沿いを10〜20キロぐらいをサンタクロースの格好をして走るというものです。
なかなか楽しそうです。


関連サイト

そうです、ヴァージニア、サンタクロースはいるのです 原文

北アメリカ航空宇宙防衛司令部 NORAD

サンタクロース追跡プログラム

サンタテレビジョン

オークビル サンタクロース パレード

広尾サンタランド


サンタの友だちバージニア―「サンタはいるの?」と新聞社へ投書した少女
サンタの友だちバージニア―「サンタはいるの?」と新聞社へ投書した少女
村上 ゆみ子, 東 逸子

サンタクロースっているんでしょうか?
サンタクロースっているんでしょうか?
中村 妙子, 東 逸子

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