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ipod携帯電話?
今朝の新聞に、ボーダフォン日本法人買収で携帯電話市場に参入したソフトバンクが、米アップルコンピュータの携帯音楽プレーヤー「iPod」の機能を内蔵した携帯電話を両社で共同開発し、年内にも発売すると言う記事がありました。

しかし、アメリカではモトローラ社から「iPod」の機能を内蔵した携帯電話はすでに発表されていたはずだったと思いましたけど、たしかnanoを発表したときに同時に発表したと思いましたけど。

日本ではソフトバンクが開発するようで、まず、現行のiPodと同様、パソコン経由でアップルの音楽配信サービス「アイチューンズ・ミュージックストア(iTMS)」の楽曲を受ける機種を発売し、続いて無線LAN経由で楽曲を直接ダウンロードできる機種もそろえるとか。

これが実現すれば「着うたフル」で先行するauや、今年6月の事業参入を予定しているNTTドコモにも大きな衝撃となり、auの着うたフルは約15万曲のラインアップで1曲300円程度。これに対し、iTMSは100万曲以上を用意し、1曲150−200円で販売されているので、価格競争などが激化しそうですが、ただ、邦楽の充実度では「iTMS」よりも「着うたフル」が先行していることから、日本のレコード会社との交渉が今後の鍵かも。

既存ボーダフォンユーザーの解約を思いとどまらせようとするために、こうした野心的なプランを次々と出してくるかもしれませんね。

その一つが、すでに、ソフトバンクはボーダフォン買収が発表される頃には「ソフトバンク携帯電話」が実際に動作する携帯電話機をシャープと開発中だとか。

その試作機「ソフトバンクケータイ」の凄さを触れた者が言うには、「PCの画面がそのまま携帯電話に表示でき、しかも高速に操作できた」(フルブラウザ)、「滑らかな動画で民放地上波テレビ放送をオンデマンドで見ることができた」(ネット動画配信)などなど。最新の高性能チップセットを搭載することで、ボーダフォンが採用する第3世代携帯電話規格の「W-CDMA方式」のままでも、かなりの性能を発揮しているという、コトからしても、かなりの携帯電話のようですがどうなのかは、ふたを開けてみないと分かりませんけど。

ただ、ソフトバンクが民放キー局5社のテレビ番組をネット配信するために調整を進めていることが報道されていましたが、PCではすでに開設されている無料動画配信サービス「TVバンク」でこうしたテレビ番組のネット配信を行うのみならず、携帯電話にも同様の番組配信をすることで広告収入による運営を目指しているのでしょうか。

携帯電話は目が離せない世界ですが、スマートフォンにしても、iPod携帯にしても、Skypeにしても、通信の世界ではどうも日本は遅れているような気がしてなりません。北欧のように無料通話は未だに無いし。
規制緩和という割には、通信の世界ではまだまだの気がします。

さて、ソフトバンクのボーダフォン買収で、ドコモやauのサービス競争が激化しそうです、消費者としてはサービスが良くなるのは良いことです。


auther : koara | PC・ソフト・インターネット | comments(0) | trackbacks(0) |